CROSS TALK
会員様との「共創」のエピソード
01
ユームテクノロジージャパン(株) 松田様
02
高田公認会計士事務所 髙田様
03
ファーマセット・リサーチ(株) 三島様
CROSS TALK 01
ビジネスエアポート 六本木店・青山店 店長 鎌形 × ユームテクノロジージャパン(株) 松田様
PROFILE
会員 松田しゅう平様
ユームテクノロジージャパン(株)
代表取締役
元グーグルのエンジニアが開発したインターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームUMU(海外1000万ユーザー)を提供する日本法人を立ち上げて国内展開中。
“人”が介在するからこその魅力あるサービスをお届けしています。
松田:
私たちのお客様の多くは、千代田区、港区といった東京の中心部に拠点を構えていますから、そこへのアクセスの利便性がビジネスエアポートに入会した理由の一つです。私が1人でラウンジを利用するところから始まり、法人の立ち上げにあたって専用個室を契約し、現在では社員4名で利用しています。
鎌形:
まさしく私たちがビジネスエアポートで成し遂げたいのは、松田様のように起業する方に、ご自分のビジネスを育てて飛躍していただくことです。松田様は実際にビジネスエアポートをご利用いただきながら、ユーザー数も社員数も着実に増やしていらっしゃいますが、私たちのサービスをどのようにお感じですか。
松田:
人によるきめ細かなサービスが魅力だと思います。私たちは、お取引先の担当者を招いて打ち合わせをするために、ビジネスエアポートの会議室を頻繁に利用しますが、そうした中で「急遽、大きな会議室に変更したい」「利用時間を延長したい」といった場合には、スタッフの方が非常に速やかにサポートしてくれます。こうした対応をしていただくと、「デジタル時代にあって人が介在することの価値」を感じさせられます。
鎌形:
松田様や社員の方には、いつも店舗スタッフにお声がけいただき、サービスへのご意見をいただいています。日々のお付き合いを通して良い関係を構築できていることが、私たちの柔軟な対応へとつながっているのかもしれません。
松田:
ビジネスエアポートのスタッフの皆様は、こちらから話しかけやすい気さくな方ばかりです。御社の企業カルチャーのようなものでしょうか。
鎌形:
企業カルチャーとまでいえるかはわかりませんが、当社には「人に懸ける」という強い想いがあります。社内では、事業が成功するかどうかのポイントを、ボーリングになぞらえて、「センターピンは人」とよく言っています。高品質な空間をつくるだけでは不十分で、そこに命を吹き込む人がいてこそ、ビジネスエアポートならではの価値が生まれるという意味です。実は先日、「センターピンは人」というこの話を、会員様向けのイベントでお伝えする機会がありました。
私たちは、一緒に何かを勉強したり体験したりするところから会員様同士の交流が生まれて、ビジネスのきっかけになればと考え、会員様向けのイベントに力を入れています。是非、松田様もご参加ください。
松田:
そうさせてもらいます。ところで、今のお話の「ビジネスのきっかけ」に関係しますが、顔見知りの会員の方と偶然に同じ展示会に出展していて、会場で互いにびっくりした経験があります。ビジネスエアポートの会員同士がコラボレーションをする可能性は大いにあると思います。
鎌形:
ビジネスエアポートのサービスや会員様同士のつながりを活かして、松田様にはさらに大きく飛躍していただきたいと思います。ビジネスエアポートではサポートしきれない事業規模に成長される日もやってくるでしょう。そうなった時も、東急不動産グループのネットワークでお役に立つことができますから、どうか長いお付き合いをお願いいたします。
CROSS TALK 02
ビジネスエアポート 丸の内店・神田店 店長 梅津 × 高田公認会計士事務所 髙田様
PROFILE
会員 髙田博行様
高田公認会計士事務所
代表
企業会計や学校法人会計、公益法人会計に関する助言業務の他、国・地方自治体の委員やアドバイザー、会計大学院や大学での教育活動など幅広く活躍。2017年よりビジネスエアポートに入会。
サービスを進化させるためお客様の声を受け止めます。
梅津:
髙田様とは、店舗の内覧を担当させていただいてからのお付き合いです。最初にお会いした時から、髙田様のビジネスを取り巻く環境変化のお話をたくさんお聞かせいただき、非常に盛り上がりました。
髙田:
ビジネスエアポートを訪れて一番に感じたのは、「ここは場所貸しをしているのではないな」ということです。場所ではなく、ホスピタリティと機能性に優れた空港ラウンジのような空間とサービスを提供している。この点が他社との大きな違いです。そして、「アクセスの良さ」「執務や打ち合わせの環境」「情報セキュリティ」といった、窓からの眺望も含めて、私がワークプレイスに求めるものがすべてそろっています。静かな個室で業務に集中したり、お客様を招いてゆったりとしたラウンジで打ち合わせをしたり・・・。自分の思い通りにシーンを切り替えながら働くことができています。
梅津:
髙田様が気に入ってくださった、「アクセスが良く、ゲストを招きやすい」という部分を評価してくださる方は多いです。しかし、ご利用いただくうちに、会員様がそれぞれに「自分にとっての価値」を見い出していらっしゃるようです。
髙田:
私の場合は、「多様な人たちと空間をシェアしながら働ける」ということに大きな価値を感じています。なぜなら、そのことによって世の中の環境変化についての新しい気付きが得られるからです。私たちのように知的な生産を業とする者にとって、環境変化を捉えるセンサーを持つことは必須です。ただし、そのセンサーをどこにおくかが難しい問題です。自分と同じ業界の人間が集まるような手近な環境においても、センサーはあまり役に立ちません。弁護士、ベンチャー企業の経営者、海外の大手IT企業の社員といった多種多様な専門家が活動する、ビジネスエアポートのような環境こそが理想です。耳に入ってくるちょっとした会話の端々や、ちらりと目にする書籍のタイトルから、これから動き出す新しいトレンドを探ることができます。ビジネスエアポートには、環境変化を捉えて知的生産に活かすことができる空間を目指し、最新のエンジニアリングやサイエンスの成果を取り入れながら、理想的なオフィス空間を追い求め続けてほしいと思います。
梅津:
ビジネスエアポートは、すべてのビジネスパーソンの成功・飛躍を支えるための基盤を固め、よりサービスを拡充していく段階へと向かっていきます。その時にまずやらなくてはいけないのは、いろいろな業種や職種の会員様の、様々な目線からのご意見をきちんと受け止めることです。受け止めたご意見を、自分たちのビジネスモデルの中にどう活かしていけるかを懸命に考え続けていきますので、髙田様にもご期待いただきたいと思います。
CROSS TALK 03
ビジネスエアポート 品川店・新橋店 店長 堀川 × ファーマセット・リサーチ(株) 三島様
PROFILE
会員 三島茂様
ファーマセット・リサーチ(株)
代表
製薬産業を中心とするヘルスケア企業の経営に関わる国内・海外の公開情報を収集・分析する、情報提供・コンサルティングサービスを手がける。
お客様とともに変化する「完成形のないサービス」に取り組んでいます。
堀川:
三島様もそうでいらしたと思うのですが、ワーキングスペース、レンタルオフィスといったサービスを詳しくご存知でない方も、まだ多くいらっしゃいます。ですから、初めてのお客様をお迎えした時は、サービスの基本的な情報やビジネスエアポートの特徴をしっかりとお伝えするように気を付けています。
三島:
私が品川店を内覧した時も、いろいろなタイプのオフィスがあり、様々な利用の仕方があることを丁寧に説明していただきました。独立して起業したばかりで、オフィスにどのくらいの経費をかけるか決めかねているような時期でしたが、自分に合ったプランが用意されていることがよくわかり、すぐに契約を決断することができました。
あの時は、堀川さんの先を見越したアドバイスも、私の決断を後押ししました。オフィスを探すにあたって私は、電話の対応サービスの利用を希望していましたが、ビジネスエアポートにはありませんでした。ところが、堀川さんから、「これからはメールでのコミュニケーションが増えて、電話の重要性は減りますよ」と言われ、「そうかもしれない」と考えるようになりました。結果として、「電話の対応サービスにこだわらなくて正解だった」と思います。
堀川:
私にも三島様にご契約いただいた時に、印象に残っていることがあります。品川店ならではのセールスポイントになりますが、「遠くに富士山が見える眺望」をとても気に入っていらっしゃいましたね。
三島:
そういえば契約した日に、「三島様、今日は富士山がこんなにキレイに見えていますよ」と堀川さんに言われて、「これは自分のビジネスも前途洋々だな」と思ったことをよく覚えています。
あれから約4年間ビジネスエアポートを利用していますが、仕事の時間を充実させることができるだけではなく、ミーティングに招いたどのお客様からも、「良いところですね」と褒めていただき、非常に満足しています。特に、出迎える店舗スタッフの応対に好印象を持ってもらっているようです。
堀川:
「ビジネスエアポート=会員様のビジネスを成功・飛躍させるための場所」 このことを店舗スタッフ全員が共有しておもてなしに努めています。あわせてビジネスタイムにはブレークも必要ですから、基準を満たしたサービスを提供するだけではなく、お仕事の合間にちょっとしたお話をすることでリラックスしていただけるように心掛けています。そして、コミュニケーションを通して会員様のお困りごとがわかれば、解決策をご提案できないかを考えます。
三島:
私も堀川さんからの提案に助けられたことがありました。ちょうど契約期間が満了になるタイミングで、「三島様におすすめしたい新しいプランがありますよ」と変更の提案をしていただきましたね。「契約内容と事業計画やオフィスの使い方が合わなくなってきた」と感じていたこともあり、とても嬉しく思いました。同時に、「ビジネスエアポートのサービスは、変化しているのだな」と感心させられました。
堀川:
常に会員様とともにある私たちのサービスに、完成形はありません。これからも三島様のご期待を超えるサービスづくりに取り組んでいきますので、たくさんお話をお聞かせいただけると嬉しいです。